スーパーナニー認定式インタビュー:元客室乗務員から最高水準の「スーパーナニー」へ。一人ひとりに寄り添い、信頼関係を築くプロ意識とは
ポピンズナニーサービスでは、高いホスピタリティと専門性を兼ね備えたナニーに贈られる称号「スーパーナニー」の認定式が今年も盛大に開催されました。多くのご家庭から高い信頼を獲得した15名のナニーたちが、厳格な評価基準が定められた認定研修を見事クリアし、新たに「スーパーナニー」として認定を受けました。

今回は、新たにスーパーナニーに認定されたYさんにインタビュー。 元・国際線客室乗務員という経歴を持つYさんが、なぜポピンズナニーサービスを選び、どのようにしてご家庭との深い信頼関係を築いているのか、その想いを伺いしました。
contents
迷わず選んだ「ポピンズ」。現場への自信をくれた充実した研修
―ポピンズのナニーに応募したきっかけから教えてください
「ベビーシッターといえばポピンズ」というイメージがもともと私の中に強くありました。友人の中にも、お子さまが小さい頃にポピンズを利用してお仕事をされていた方が何人もいましたし、知人がポピンズでナニーとして働いているという話も聞いていたんです。 そのため、自分自身がこのお仕事を始めようと思った時には、迷うことなくポピンズナニーサービスを選びました。

シッターとの違いは「エデュケア」。目の前のお子さまをよく観察し、可能性を伸ばす
―一般的な「ベビーシッター」と「ナニー」の違いは何だと感じていますか?
ベビーシッターはお世話がメインという印象がありますが、ナニーはそれプラス「教育的な側面」も担う役割があると思っています。 ただお世話をするだけでなく、「いまお子さまが何に興味があるのか」「何ができるのか」をよく観察し、その能力を幅広く伸ばしてさしあげるサポートをすることがナニーの大きな役割だと感じています。
日々のお世話では、とにかく「目の前のお子さまをよく見る」ことを意識しています。よく見ていると、「もうすぐできそうなこと」が分かってくるんです。「好きなこと」を出発点に興味をさらに広げたり、「あと一歩でできそう」なことをサポートできるように心がけています。
―デビュー前の研修はいかがでしたか?
最初はナニーの仕事が具体的にどんなものか分からず不安でいっぱいだったのですが、ポピンズの研修は本当に丁寧で、1から10までしっかりと教えていただけました。
沐浴やお食事の基礎知識はもちろん、最新のベビーカーの扱い方や抱っこ紐の使い方まで、実技を交えて細かく教えていただけます。研修が終わる頃には、「これなら自信を持って現場に行ける!」と思えるほど、非常に充実した内容でした。

ご家庭と心を通わせ、築いてゆく信頼関係
―これまでのお世話で、特に印象に残っているエピソードはありますか?
産後うつでお母様の調子が悪く、お父様がお一人で双子の赤ちゃんのお世話をされていたご家庭にお手伝いに入った時のことです。
お父様は大変お疲れの様子で、最初は業務指示のみのやり取りだったのですが、何度か伺う中でひょんなことから私と同郷であることが判明したんです。そこから一気に心を開いてくださり、お子さまの成長のご様子や日々の出来事を、笑顔でお話ししてくださるようになりました。 ご家庭としっかりとした信頼関係が築けたことを実感できた、今でもとても心に残っている思い出です。

国際線CAとナニーの共通点。高い期待に応えるプロ意識とチームへの感謝
―これまでのキャリアが活きていると感じる瞬間はありますか?
国際線の客室乗務員をしていたときも、今のナニーのお仕事も、お客様からの期待値が非常に高いという点が共通していると感じます。 「ポピンズのナニー」だからこそ求められる高い水準に対し、「もっと期待に応えたい」「自分のスキルを高めたい」という向上心を持って取り組めるのは、とてもやりがいがあります。
また、前職も今も現場で働く仕事ですが、バックオフィスやコンシェルジュの方々の支えがあってこそ現場で最高のサービスが提供できるという点も共通しており、常に感謝の気持ちを持って業務にあたっています。
「ナニーは世界で一番大切な仕事」。柔軟に応え続けるスーパーナニーへ
―ス-パ―ナニーになった今、 今後の目標をお聞かせください
毎回いろいろなことが起こりますし、同じお子さまでも日によって状態が全く違います。そのため、どんな状況でも「臨機応変に対応できるナニー」になることが目標です。
ナニーのお仕事というのは、人間教育であるということ、そしてお子さまにとって、とても大切な時期にお時間を共にさせていただいているということを、いつも心に留め、お世話ということだけでなく、エデュケアの面からも、信頼してお任せいただけるように、努めてまいりたいと思っております。
スーパーナニー認定研修で教えていただいたことに、「ナニーというのは世界で一番大切な仕事」という言葉があり、とても印象に残っております。 その言葉を胸に、お世話にあたりたいと常に思っております。 そのためにも、保護者様ともしっかりとコミュニケーションをとって、お子さまのご様子もしっかり見させていただいて、ここで求められていることは何なのかというのを、捉えたいと思っております。
思い込みに頼らないで、今日、目の前にいるお子さまが「どんな状況か」をしっかりと捉え、最善を探り、その日に本当に必要なお世話やエデュケアを柔軟に提供できるスーパーナニーを目指して頑張っていきたいと思います。
そして、お客様から安心してお子さまをお任せいただける、そんなスーパーナニーでありたいと思っております。
お客様からYスーパーナニーへ感謝のメッセージ

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この記事を書いた人
- ナニーメディア編集部
- ナニー・ベビーシッターなど保育業界を目指す人のための情報メディア「ナニー メディア」編集部です。
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